PENTAX K-m white

PENTAX K-mのデジタルフィルタで人間になりたい

早く人間になりたい!どーーーーんっ!つーことで!はい!今回はPENTAX K-mのデジタルフィルタで遊んでみたのでそんな記事ですヽ(´ー`)ノ(タイトルが凄いのは気にしないでw)
これがPENTAX K-mのデジタルフィルタで撮った写真です!
これがPENTAX K-mのデジタルフィルタで撮った写真です!


この写真はトイカメラとイラストのデジタルフィルタを重ねてみました。最初このPENTAX K-mが発表されたとき「デジタルフィルタが面白そう!」って思ったんですよ。記事にしたこともありました(ペンタックス「K-m」のトイカメラフィルタ)量販店とかでテキトーに使ってみた事はありましたが、ちゃんとこのデジタルフィルタを使うのは初めてです。予想より、、、楽しいですね!これは!
まずは普通に撮った写真をプレビューします。
まずは普通に撮った写真をプレビューします。
あ、そうだ。このPENTAX K-mは「撮影時に適用できるデジタルフィルタ」と「再生時に適用できるデジタルフィルタ」があります。今回は「再生時に適用できるデジタルフィルタ」で試してみた記事です。
まずはプレビューした状態からMENUボタンを押してデジタルフィルタを選択します。
まずはプレビューした状態からMENUボタンを押してデジタルフィルタを選択します。
するとカスタムを含め14種類のデジタルフィルタが選べます。ここから好きなフィルタを選ぶんです。これが楽しいんです。
トイカメラとか
トイカメラとか
強烈なインパクトのハイコントラストとか
強烈なインパクトのハイコントラストとか
色抽出で好きな色だけ残してモノクロにしたり。
色抽出で好きな色だけ残してモノクロにしたり。
最初の写真みたいに二つのデジタルフィルタを重ねる事も出来ます。さらにそれぞれのデジタルフィルタから効果を強くしたり弱くしたりする事も出来ます。たとえば「トイカメラ」で撮った写真から『シェーディング強度・ぼかし・トーンブレイク』をそれぞれ好きな雰囲気に選ぶ事が出来ます。
最後の色抽出とかだったら、残したい色を6種類から選んだり出来るって事です。これはハマりますよ!これとこれを強くてして、このフィルタを重ねて!とか!楽しいですーーーっ!また他にもデジタルフィルタを使って撮った写真がありますので、それはまた違う記事にしますね!そんな感じで今回はサクッとデジタルフィルタを使ってみたレビューを書きましたヽ(´ー`)ノ