PENTAX K-m white

PENTAX K-mは撮った後も楽しいカメラ

先ほどPENTAX K-mのデジタルフィルタについてのレビューを簡単に書きましたが、このPENTAX K-mは撮った後も楽しめるカメラだと思いましたヽ(´ー`)ノそんな事をデジタルフィルタの作例と一緒に書いてみたいと思います!
ひまわり(背後に鉄塔):ハイコントラスト使用
ひまわり(背後に鉄塔):ハイコントラスト使用


こちらが元画像でございます。
こちらが元画像でございます。
デジタルフィルタが使えるカメラだとオリンパスのE-30やE-620などもありますよね(こちらはアートフィルターって名前ですけど)でも全然使い方が違うと思うんですよね。オリンパスの方は撮った後に加工出来るフィルタではありません。(ちゃんと使った事ないけどw)この被写体ならこのアートフィルタを使って撮ったら良さそう!とか考えて撮るフィルタだと思うんです。
でも、このPENTAX K-mのデジタルフィルタは撮った後に加工出来るんです。オリンパスも好きなので、どちらがいいって話ではないんですけど、、、このPENTAX K-mのデジタルフィルタを使うならこんな感じで使うと楽しいなって思った話を書こうかな。
パンみたいな雲♪+゚
パンみたいな雲♪+゚
パンみたいな雲♪+゚ :トイカメラ使用
パンみたいな雲♪+゚ :トイカメラ使用
たとえば旅行とかどこかで写真を撮りますよねー!そしたら疲れますよねー(疲れるほど撮るのかw)で、疲れたら喫茶店です。コーヒー飲むんです。そこでさっき撮った写真をPENTAX K-mで見るんです。そして!ここで!デジタルフィルタの登場です(笑)
のんびりコーヒーとか飲みながら好きな写真を選んでください。その写真にデジタルフィルタを使って加工したりするんです。誰かと一緒なら「さっき撮ったこの写真だけど、、、こんな感じにしたらどうかなー?」と言いながらデジタルフィルタで加工した写真を見せます。すると、、、『えーーっ!カメラでこんな事が出来るの♪うふふ♪かわいいね (っ´н`c)キュキューンキュン』みたいな感じで苦いコーヒーも甘くとろける!どーーーんっ!(以上ロンスタの妄想劇場でした)
発注レベル:色抽出「赤」使用8
発注レベル:色抽出「赤」使用
それはもう恋の発注レベルも上がるって!(謎)つーことで、PENTAX K-mは撮った後も楽しいカメラって記事を書こうと思っていましたが最終的にロンスタの妄想劇場で終わる結末です。とにかく「ママにやさしいカメラ」ってイメージのK-mですが、ロンスタにもやさしいカメラって事が分かりました(さらに謎)