Optio NB1000

Optio NB1000:魚眼レンズ(IDF-1)

Optio NB1000で遊んでみましたよ!デジタルフィルターを使うとなかなかいい感じの写真が撮れるって事を知ったロンスタは・・・さらに!Optio NB1000にイザワオプトさんのコンパクトデジタルカメラ用魚眼レンズ(IDF-1)をあてがって写真を撮ってみました!これが楽しかった!

27.5ミリの広角が!さらに魚眼でどーーーーんっ!
27.5ミリの広角が!さらに魚眼でどーーーーんっ!

さてさて、この魚眼レンズをあてて撮った写真を・・・さらにデジタルフィルターのフィッシュアイで加工すると・・・
どうですか!これ!凄い!!!!
どうですか!これ!凄い!!!!

このデジタルフィルターは重ねがけする事が出来るので、今回はフィッシュアイにカラーの黄色とかアレコレ重ねてみました。撮った後に加工するタイプのフィルターなので、撮り終わった後に喫茶店などでのんびりコーヒー飲みながらデジタルフィルターで遊ぶのが好きです。以前PENTAX K-m whiteを使った時にも書いたかな。今回はスタバでコーヒー飲みながら加工しました。じゃ次々と写真を。

これは魚眼レンズ(IDF-1)をあてがって、さらにズームして撮りました。こうすると周辺の真っ黒部分が少なくなります。
これは魚眼レンズ(IDF-1)をあてがって、さらにズームして撮りました。こうすると周辺の真っ黒部分が少なくなります。

このイチョウの木はかなり大きくて、普通のコンデジを使って近くで撮ると全体が絶対に入りません。しかし!魚眼レンズ(IDF-1)を使えば!ほぼ木の真下から撮っても全体が入ります。思いっきり歪んでますが・・・それでもこんな雰囲気で撮れるのは強烈な武器です!高級なデジイチもったオジサマ達に「そんな場所から撮ってどうする・・・」って感じで見られながら木の下あたりで撮るのは快感です(笑)

接写にも強くなるのでこんな写真も撮れます。
接写にも強くなるのでこんな写真も撮れます。

それと少しこのOptio NB1000のデジタルフィルターに慣れたみたいで普通に撮った写真も加工していい感じに仕上げる事が出来ました。

こちらもトイカメラやカラーなど複数のフィルターを重ねました。
こちらもトイカメラやカラーなど複数のフィルターを重ねました。

これはレトロとトイカメラ。そしてソフトフォーカスを。
これはレトロとトイカメラ。そしてソフトフォーカスを。

今まで数多くの変なデジカメを使ってきて・・今回のOptio NB1000の写りは普通だと思いましたが、、、魚眼レンズを使ってみたり普通じゃない撮り方を思いつくあたりロンスタただ者じゃない感じですwwwそれじゃ!自画自賛したところで今回の記事は終わりますね!

Optio NB1000:ナノブロックでデコレーション出来るデジカメ