ミニチュア風の写真が撮れるNeinGrenze 5000T。そして!iPhoneアプリで絶大な人気を誇る「TiltShift Generator」!今回はこの二つを比較してみますね!以前TiltShift Generatorを試してみた。って記事を書いたことがありますが、あれはマクロの記事だったので、、、ミニチュア風に加工した写真って変デジ研究所に載せた事ないかも。それじゃ何枚かほぼ同じ構図で撮った写真を並べてみますね!(※iPhoneアプリですがロンスタはiPod touchで使っています)
まずは元画像から。あいぽっちで撮った写真です。
これがTiltShift Generatorで加工した写真。
これがNeinGrenze 5000Tで撮った写真です。
微妙に構図が違うのは気にしないで!アプリで加工したミニチュア風写真と、カメラ本体だけでミニチュア風に撮れた写真。どっちが好みですかね?ロンスタはどっちも好きです。ただiPod touchは約70万画素。NeinGrenze 5000Tは500万画素。iPhoneだともう少しキレイな写真から加工出来るので雰囲気も変わると思うんですけどね。
NeinGrenze 5000T
TiltShift Generator
NeinGrenze 5000T
TiltShift Generator
iPhoneアプリの「TiltShift Generator」は115円。NeinGrenze 5000Tは12,800円。値段だけ比べると115円で遊べる方がいいと思う方もいると思うんですけど、、、iPhoneの金額やiPod touchの金額を考えると、、、なんとも比べようがない感じです。写りだけをみるとどちらも面白いと思いました。そんな感じであまり比較記事になってない気もしますが・・・今回はこれにて!