いつもは外観レビューとかの写真撮る時LUMIX DMC-GF1を使っていますが、、、今回はGIZMON HALF Dがあまりにも小さいので久しぶりにRICOH R10で撮りました。マクロがササッと使えて便利ですね。って!違う!GIZMON HALF Dの外観レビューです!すでにいくつか記事を書いてますが外観をしっかり載せてなかったので。
GIZMONレンズを取りつけたりしたので、少しレンズ周辺に傷が。
GIZMON HALF D上部。電源入れるとランプが赤く光ります。この写真だと黄色っぽいけど。
操作ボタン周辺。かなり小さいボタン。文字とか肉眼で見にくいレベル。
SDカードはココに入れます。マイクロSDカードですよ。で、三脚穴とケーブルを接続するのもこちらにあります。
外観レビューですが、、このままメニュー画面なども載せてしまいましょう!
ホワイトバランス変更はありませんが、アスペクト比や露出など予想より設定が細かく出来ます。
静止画撮影・動画撮影・プレビュー・初期設定
この大きさの変デジだと日時設定が出来ないのがほとんどですが、GIZMON HALF Dは設定出来ます。
で、こんな感じの液晶モニターです。すごく小さいです。
えーと、、ここで気づきましたか?この液晶モニター真四角なんですよ。画像アスペクト比を4:3(1,600×1,200ピクセル)にすると両サイドが写りません。しっかり構図を考えて撮りたいなら正方形のアスペクト比がオススメです。ま、このゆるい感じが変デジっぽくて好きなんですけどね。ハーフで撮る時はどうなってるのかよく分かりません(笑)なんとなく真ん中に被写体狙えばいいか?って雰囲気で撮っています。
小さいサイズで液晶モニターがある変デジだとデジタルハリネズミなどがありますが、デジタルハリネズミより設定が細かく出来て普通のデジカメっぽい雰囲気で使えます。デジハリの操作はちょっと変わってますしね。こんな感じで外観レビューと操作画面などをレビューしてみましたー!