GIZMON HALF Dのウリの1つは「GIZMONレンズ各種がアタッチメントシールを貼らなくても簡単に使える事」です。つーことで!GIZMON HALF Dにレンズを付けるとどんな感じになるのか撮り比べです!まずはGIZMON トンネルエフェクター Type Aです。
GIZMON トンネルエフェクター Type A
GIZMON ウルトラフィッシュアイレンズ2
GIZMON フィッシュアイレンズ 0.38x
GIZMON マクロレンズ 4.0x
最後のマクロレンズはネタですけど(笑)あ、設定はこんな感じです。「アスペクト比:スタンダード カラーモード:スタンダード ISO感度:100 シャープネス:ソフト」で撮りました。あとは同じ位置からGIZMON HALF Dにマグネットレンズを取りつけて撮った写真です。 レンズを付ける位置が微妙だったって事もありますが、、、今回アスペクト比をスタンダードで撮ったので、液晶モニターに全部写らないんです(液晶モニターが真四角なため)で、ちょっとずれちゃってる。
個人的にはやっぱりトンネルエフェクターとウルトラフィッシュアイがオススメです。撮り比べで載せたトンネルエフェクターの写真はイマイチだと思いますが他の写真は面白かったです。今から載せるのはカラーモードをクロスプロセスにしてGIZMON HALF DにGIZMON トンネルエフェクター Type Aを取りつけて撮った写真です。
この雰囲気!すごいでしょ!!絶対他の変デジじゃ撮れないこの雰囲気!GIZMON HALF Dすごいわ!しかーし・・・やっぱり充電式なので・・・出先で充電が切れた時に困ります。今日ももう少し写真を撮りたいのに!ってところで充電が切れてしまいました、、残念。。エネループのモバイルブースターは毎日持ち歩いてないので、、あ、モバイルブースターがあれば充電出来るのでコレもオススメです。まぁ充電しながら写真は撮れないので微妙な感じもしますけどね(´ー`;)
※売り切れていたGIZMON HALF Dですが現在予約を受け付けています。
GIZMON HALF D:発売日 2011年02月28日
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