カメラと写真の総合展示会「CP+」に行かれた方々がTwitterなどで紹介していた変なデジカメがありました。それが「BONZART AMPEL(ボンザート アンペル)」です!なんと、、、二眼レフスタイルのデジカメ!
BONZART AMPEL(ボンザート アンペル)
さて、これはどんなデジカメなのか!レンズが2個、、、これがどうなってるのか謎でしたが、、、デジカメ Watchさんで紹介していた記事があるのでその文章を引用すると、、
2つのレンズを持つ500万画素のトイデジカメ。2つの異なるレンズを切り替えて撮影できるのが特徴。上のレンズはノーマルレンズで、下はチルトレンズになっている。チルトレンズはピントの合う範囲を狭めてあり、被写体をミニチュア風に撮影できるという。撮影の際には上部のファインダーフードを開き、2型の液晶モニターを覗き込んで構図を決める。
なに!1つのカメラで2種類のレンズが楽しめるんですか!上はノーマルレンズ。下はチルトレンズ。ほほう!下のレンズだけでもかなり楽しめそうな雰囲気ですね!!カラーモードも「スタンダード、白黒(ハイコントラスト)、セピア、ヴィヴィッド、ノイズ」ですか!チルトレンズとの組み合わせで面白い写真が撮れそうな予感。
が、、しかし!お値段!が!1万4700円!変デジプライスじゃない!まぁ、、2台変デジを買ったと思えばいいんですけど(笑)1台で2台分楽しめそうだし。これ乾電池で動くのかな。もう少し情報が欲しいなぁ。。とりあえず4月下旬発売予定って事で久しぶりに楽しみな変デジが発表されました!それじゃ!また!
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