Ricoh R10

R10の1cmマクロと携帯クリップマクロレンズ

RicohR10の1cmマクロを使って撮影ヽ(´ー`)ノ
RicohR10の1cmマクロを使って撮影ヽ(´ー`)ノ

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みんぽす

ロンスタはマクロ好きです!楽しいから好きなんです!どーーーんっ!ってな感じで最初の写真はR10のマクロ機能をONにして撮影したトニーです。小さなフィギアなんです。あ、、、しまった、、、たくさん写真撮ったのはいいけど、、、このトニーがどれくらいの大きさなのか分かりませんよね(^_^;)なにかと比較する写真を今から撮ってきます(笑)


ぜぇ、、ぜぇ、、これで大きさ分かるでしょうwww
ぜぇ、、ぜぇ、、これで大きさ分かるでしょうwww
はい!撮ってきました!やっぱり大きさが分かりやすいのはタバコかな?って思ってトニーとタバコを並べてみました。さぁ!それでは気を取り直して記事の続きをヽ(´ー`)ノR10のマクロは使いやすいです。ボクがいつも愛用しているのは携帯電話用の接写レンズで変デジに取り付けて使っています。でもこれだとかなり近寄ったマクロ写真になるんですよね。
Vivitar ViviCam5050+携帯クリップマクロレンズ
Vivitar ViviCam5050+携帯クリップマクロレンズ
Vista Quest VQ-1005+携帯クリップマクロレンズ
Vista Quest VQ-1005+携帯クリップマクロレンズ
変デジにクリップマクロレンズを取り付けるとこんな感じです。とっても面白いのです!が、、、しかし、、、全体的に大きく写して雰囲気を伝えたい場合などには難しいレンズなんです。強烈なアップ写真は撮れるんですけど、最初の写真みたいに小さなフィギアなどのディテールをブログで紹介したい時などは難しいんですよね。少し離れたらピント合わないし近寄りすぎてもボケボケになるので自分の見せたい大きさで撮れるR10のマクロは使いやすいんです♪+゚
RicohR10のマクロ。最初の写真より近寄って撮影。
RicohR10のマクロ。最初の写真より近寄って撮影。
ね!最初の写真よりさらに近寄って撮ろうと思えばこれくらい寄って撮れます!(あんなにキャワユイ トニー・ザ・タイガーが下からアップで撮るとホラーになるのは秘密だw)こんな感じでR10のマクロは使いやすくていいなー♪+゚ って思いました。最近ブームの多肉植物の写真もこれで撮ると綺麗に撮れるし。やっぱり、、、欲しくなったな。。じゃ最後にビビカム5050のマクロ(クリップレンズ無し)で撮ったトニーの写真でも載せて今回のレビューは終わりますね!またねー♪+゚ アディオス!
変デジカラーでキレイに撮れたので載せたかったんです(笑)
変デジカラーでキレイに撮れたので載せたかったんです(笑)
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