カメラモチーフ雑貨

GF1でカメラモチーフのライターの動画を撮ってみた

カメラ型ライター
カメラ型ライター:撮影RICOH R10

日曜日に友達からこんなライターを頂きました!ちょっと早い誕生日プレゼントって事です!うはーーっ!カメラ好きにはたまらないライターですヽ(´ー`)ノその子の家にはLUMIX DMC-GF1とVoigtlander Vito IIの大きさ比較に書いたVoigtlander Vito II以外にもLC-Aとかアサヒペンタックスもあったし楽しかった。

でも、、、そのカメラの持ち主は友達の旦那様で、、、その旦那様は不在だったんですけどね(^_^;)また会って話したいな。あ、違った!LUMIX DMC-GF1で初めて動画を撮った話です!その記事を書こうと思ったんです!こんな感じのグッズを手にいれた時は通販・買い物カテゴリにアップするので、今回はLUMIX DMC-GF1カテゴリと両方にしよう。うん。じゃ動画のレビューを書きますね!

まずはGF1で撮った動画を見てください!

どうですか!クッションの上でライター使って危ない動画でしょう!まさに「萌える燃える動画」ですよね!(そんな事聞いてない!)レンズは20mm F1.7のパンケーキレンズです。あと設定は『ダイヤルをマイカラーにセットしてダイナミックアート』で動画撮影です。ビビッドで鮮やかな色味になります。他にもポップとかレトロとか色味を変えて撮る事が出来ますのでアーティスティックな動画が簡単に撮れます!

動画を撮る時は三脚だよね。ビデオカメラとかのレビュー見てても三脚は必須!みたいに書いてあった気がするのでボクも今回三脚を使って動画を撮ってみました。大きな三脚じゃなくて、、、昔FinePix F420を買った時に付いてきた小さい三脚です(FinePix F420はこんなカメラ)

LUMIX DMC-GF1:小さい三脚を使ってみた
LUMIX DMC-GF1:小さい三脚を使ってみた

今回撮った動画は最初と最後がピンボケになってますが、オートフォーカスからマニュアルフォーカスに設定を変えて撮りました。ピントが合ってない状態から「ピントリングをグルグル回して」ピントを合わせます。写真を撮るときならピンボケ状態なんて意味がないんですけど、動画は別です!なんつーか、、幻想的な雰囲気が醸し出されると思うんですヽ(´ー`)ノ

で、三脚ですよ。片手でGF1を持って、もう片方の手でピントリングを回せば脇を締めててもカメラが揺れると思うんです。三脚があるとリングを回してもブレが少ないので動画には便利ですね。今までもデジタルカメラで動画を撮った事がありますが、これはもう別次元ですね。楽しすぎる。また撮ってみたいと思わせる動画機能です!

このカメラ型ライター細かな部分まで可愛いですよヽ(´ー`)ノ
このカメラ型ライター細かな部分まで可愛いですよヽ(´ー`)ノ