はい!噂のクラシックカメラスタイルのiPhoneケース「GIZMON iCA」が!わが家にも届きました!いつもお世話になっているギズモショップさんから、、、またまたレビュー用に頂いてしまいました。本当に感謝です!それではさっそく開封レビューを進めていきましょう!
コレがiPhoneケースだなんて!カメラだよね!?と思わせるパッケージ!かっこいい!
GIZMON iCAはブリスターパックに入っていました。海外の変デジとかブリスターパックに入ってるのが結構あるのですがGIZMON iCAもオシャレな雰囲気でなんだか海外の製品っぽい。でもブリスターパックって開けにくいんですよね(笑)はさみでジョギジョギ切って開封!
GIZMON iCA 本体 , モックレンズ(薄型), 三脚穴付きスタンド , ストラップ用リング , ポーチ
ポーチ!予想外に作りもいいしオシャレ!モックレンズの薄型も可愛いし。さてさて。これはiPhoneケースです。どうやって中にiPhoneを入れるのか?こんなにしっかりカメラの形してるから気になりますよね。まずは、、、バラバラに!します!
まずはモックレンズを取り外しました。iPhoneのレンズは別の場所にあるのは分かっていますがモックレンズを外すと一気にケースっぽい雰囲気になります。さらにパーツを外します。
こんな感じでバーツがバラバラになります。一番大きい2つに別れたパーツでiPhoneをカパッと挟み込む雰囲気で組み直します。
GIZMON iCAはiPhoneのサイズピッタリに作られていますのではめ込む時少しギュッと力を入れてはめ込みました。iPhoneに傷が付きそうで少し心配になりましたが、、、まぁ背面も液晶部分も保護シートが貼ってあるので大丈夫でしょう。保護シートを貼ってない人は貼った方がいいかな?って感じました。
iOS5から音量調整ボタンで写真のシャッターを切る事が出来るようになりましたがGIZMON iCAはコレをうまく使った作りになっています。
ただ、、ここで1つ問題が。GIZMON iCAを装着するとiPhoneの「サウンド オン/オフ」スイッチが使えません。サウンドのオンオフボタンはオフにすることでいわゆるマナーモードのようになり、音が鳴らなくなりますがこの機能をよく使う方には、、、、かなり不便なケースです。でも可愛いという究極の選択を迫られる事でしょう(笑)
通常のケースよりかなり大きいGIZMON iCAですが片手で持っても意外と持ちやすい
片手でフリック入力とか大きいケースだとやりにくいだろうなぁ。。って思っていましたが、、そうでもないです。予想より使いやすいケースでした。
こんな感じで持ってます。モックレンズ部分を指ではさむ感じで持つと安定していい感じです。
手が小さい女性だとこんな感じで持つのは大変かなって思いますが、、ま、とにかく予想より使いやすいって事です。もちろん普通のケースに比べたら使いにくいしやたら大きいし。って雰囲気ですけど、、、なにより可愛い!そして目立つ!インパクト大!なiPhoneケースです!そしてなんといってもGIZMONレンズがアタッチメント無しで取り付けれる!
GIZMON ウルトラフィッシュアイレンズ2を装着!
GIZMONレンズが取り付けられますが、一部のレンズだけです。マクロレンズとウルトラフィッシュアイが付けれる事は確認しました。
ギズモショップさんからは様々なレンズが発売されていて変デジ研究所でもたくさんレビューしましたが、このGIZMON iCAに取り付け可能なレンズは一部です。トンネルエフェクター Type Aやフィッシュアイレンズ 0.38xなどは取り付け出来ませんのでご注意を。上の写真に載せましたが個人的にはブラックが似合うしカッコイイと思うのでフィッシュアイレンズ 2がオススメです。
ちょっと長くなりましたが、、、とにかく今まで発売されたiPhoneケースの中でも異色の存在。とにかくカメラ好きにはたまらないiPhoneケースです!今日美容院に行ったんですけどこのケースを付けているだけで話のネタには困らないって感じで、、とにかく「なんですか!?それ!?」って盛り上がります。両吊りのストラップも装着出来るので首からぶら下げて出かけるのも可愛くていいと思います。はい!そんな感じで!GIZMON iCAの開封レビューを終わります!気になった方は是非チェックを!
GIZMON iCA:ギズモショップ
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