昨日なんですけど、近所に住んでる変デジ仲間koyuさんと2回目のプチオフ会しましたヽ(´ー｀)ノ前回はデジタルハリネズミとプチオフ会！？に書いた感じでしたが、今回はちょっとレビュー用の写真とか撮らせてもらいました。さてさて、まずギズモショップが販売しているトイデジ・トイカメラ用レンズ 超魚眼GIZMON ウルトラフィッシュアイレンズを使わせてもらったので、そのレビューを書いてみようと思います！
Vivitar ViviCam5050+ギズモン ウルトラフィッシュアイレンズにて撮影
ボクが愛用している魚眼レンズは携帯クリップ魚眼レンズで、ギズモンのレンズではありません。なんとなくですが、、、ギズモンはレンズ周りにマグネットが付くためのシールを貼らないと使えないので変デジの見た目も変わってしまうし、なんとなく磁石を変デジに付けるのに抵抗がありました。だからクリップ型のレンズを愛用してきました。まずはシールを貼るとどれくらい見た目が変わるのか気になってましたが、、、
これはkoyuさんのViviCam5050で、マウント用リングのシールが付いています。
なんか、、予想より目立たないんですね（笑）これなら貼ってもいいかな。。って気になりました。それでは早速ウルトラフィッシュアイレンズを取り付けてみましょう。
カチッとな！これまた予想よりしっかり固定されました。
この最初に貼るマウント用リングシールが中心にしっかり貼れてないとずれてしまうんでしょうね。サイトにも慎重に貼りましょう的に書いてあるし。それで魚眼で撮った雰囲気は最初に載せた写真みたいなんですけど、この魚眼レンズって意外とマクロ的に使えるんですよね。ボクが持ってる携帯クリップ魚眼レンズも近くで撮れるので、ギズモンのウルトラフィッシュアイがどれくらい被写体に寄れるか試してみました。
これがギズモンのウルトラフィッシュアイで撮った写真です。
こちらがイザワオプトの携帯クリップ魚眼レンズで撮った写真です。
室内で撮ったので少しブレてしまいましたが、ギズモンのウルトラフィッシュアイレンズを取り付けたViviCam5050の方が被写体に近づいて写真が撮れる事が分かりました。小物などを面白おかしく撮るならギズモの魚眼レンズの方がオススメですね。今回のレビューはこれで終わりますけど、もう一つギズモンのマクロレンズも使わせてもらったので、次回はマクロレンズのレビューを書きたいと思いますヽ(´ー`)ノ
